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アンコールワット ツアーにぶらっと [旅行]

カンボジア・シェムリアップの朝日を鑑賞するとっておきのツアーになります。

行ってよかった海外観光スポットにはカンボジアの「アンコールワット遺跡群」ります。

アンコールワット遺跡群には、アンコールワットのほかに、アンコールトム、タプローム、バイヨン寺院などが含まれている。大伽藍などクメール建築の傑作といわれる世界遺産だ。。

 アンコール遺跡群観光の起点はシェムリアップです。シェムリアップへは、2013年6月現在、日本からの直行便のフライトはありません。バンコクやホーチミン、ハノイあたりでの乗り継ぎ便で行くのが一般的かとは思いますが、上海経由の中国東方航空や台北経由の中華航空が時々安いチケットを出していますので、こうしたフライトを利用する方法もあります。また、バンコクから陸路で入る方法もあります。
 なお、カンボジアの首都プノンペンへはフライトもありますが、バスで移動すると4時間程度かかります。
 
アンコールワットの建造物のレリーフ等を見たい人は、光というものをよく考えると良いと思います。すなわち、回廊は東西南北にわたっていて朝、昼と夕方とでは当然ながら太陽光線が入ってくる向きが変わっていきます。例えば夕方の強烈な赤みを帯びた光に照らされたレリーフやデバターを想像してみてください。実は、これは私の失敗談なのですが、私はツアー参加で午後に来たうえで、すいている午前中にアンコールワットにもう一回来たのですが、夕方は来そびれてしまいました。つまり、せっかくのアンコールワット観光ですから、自分がアンコールワットで見たいものを明確にしてプランを練らないともったいないですということなのです。 

アンコールの遺跡を刻一刻と染めていく朝日の素晴らしさに、思わず息を止めるはず。ちょっと早起きして参加すれば、一生の思い出になりますよ!


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